Lost in Translation: An Asperger in Tokyo zashikiwarashitanのブログ

アスペルガーである自分が、座敷わらしのように自分を歓迎して大切にしてくれる数少ない人々に繁栄と幸福をもたらす存在になって、残りの人生を有効に生きるため、日々試行錯誤したことを記録するただの自分用ノート代わりの日記

印鑑はいつまで必要なのか

新しい印鑑がなくて、自立支援医療の手続きができなかった。

これだけ生体認証とか発達普及しているのに、なんで印鑑がこれだけ効力持っているんだろう。。。

目の前の本人や肉声より、一本の印鑑が信用持っているなんて、、なんかショック。

印鑑の国内市場規模は年間約3000億円しかないみたいなのに。