Lost in Translation: An Asperger in Tokyo zashikiwarashitanのブログ

アスペルガーである自分が、座敷わらしのように自分を歓迎して大切にしてくれる数少ない人々に繁栄と幸福をもたらす存在になって、残りの人生を有効に生きるため、日々試行錯誤したことを記録するただの自分用ノート代わりの日記

謝ってばかりの人生に疲れた

悪気はないのに、

・自分の関心ごとに突進しやすい(世間でいうクレーマー?になりやすい)

想像できないから不安を単に感じているだけなのに、

・急な予定に変更できずわがままと思われる

自分の時間でない、それ以外の地球上の時間の概念の理解に乏しいらしく、

・相手をなぜか怒らせてしまう

隠し事せず正直に伝えているだけなのに、

・相手の気持ちを推し量れず、わがままでついていけないと突き放されたり、怒られる

一緒に生活や行動していない相手のことなんて透視能力があるかストーカーみたいに追跡しまくらないとわからないことのはずなのに、

・相手の様子を察しず、自分勝手な人と言われる

 

せっかく平成最後の日を一国民としてめでたい気分で過ごしたかったのに、

取引先から、一方的に、怒りの連絡が来て、

涙が止まらず、過ごしている。

とりあえず、また健常者の社会人としての振る舞いができずやらかしてしまったのか、と反省し、謝ったが、

本当に子供の頃から自分は謝ってばかり、謝らせられてばかりの人生で、悔しいし、情けない。

自分だって人間だから傷つくことや傷つけられることあるが、いつも自分が悪いと集中非難される。

平成くん、さようならにあったような、自分も周りも気持ちよく安楽死できる制度は早くできたらいいのに。

 

病院も祝日、支援機関も祝日で相談できない。

しんどい。

悲しい。

悔しい。

申し訳ない。

どうしたら良いかわからない。