発達障害者ビジネスをする人たち・組織が使うキーワード
発達障害者向けの就労移行支援なども出てきたが、
疑問に感じる点が多く、質問したら無視してきたり、よくあるマルチ商法とかのセールスのように、こっちが聞いたことをはぐらかしたり、的確に誠実に応えない。
無視されるだけならそれでもう関わることはないからいいけれど、
マルチ商法やカルト宗教的で、素直でおとなしい、信じやすい、断る勇気がない人は、相手はキラキラとした将来を提示し、口が達者なのでカモにされてしまうから気をつけるべき。
何かあっても、役所や弁護士など、なかなか動いて助けてくれない。
ちゃんとした常識のある人たちの環境にいないと、自分の認知までさらにおかしくなってしまう。
評判の良い施設なら、大々的にネットで宣伝せず、医師やハローワークの発達障害担当者が紹介したりするはず。
次のような言葉に騙されたり、ぐっときてはだめ。お金を失い、自分が傷つくだけなので、絶対に近寄ってはいけない。
・「いい感じの社会をつくる」を理念→運営側にとっていい感じということ。
・偏りを活かせる経済圏に参加しませんか?→そりゃ一人通うだけで、月20万円の血税が助成金としてガポガポ入るのだから。
・偏りを活かし和える社会を創る
・世界で活躍できるスキル
・経済的な自立、精神的な自立
・あなたにあった理想の働き方を見つける
・就労実績→障害者を一定枠取らざるを得ないし、補助金をもらえるから雇用している、ハローワークでいつも募集をかけているほぼ最低給与の企業ばかり。正社員への転換率や、どのくらいの期間安定就職できているか不明。