Lost in Translation: An Asperger in Tokyo zashikiwarashitanのブログ

アスペルガーである自分が、座敷わらしのように自分を歓迎して大切にしてくれる数少ない人々に繁栄と幸福をもたらす存在になって、残りの人生を有効に生きるため、日々試行錯誤したことを記録するただの自分用ノート代わりの日記

なぜ自分は都合よく利用されて簡単に切り捨てられる?

友人と思い、頼まれたので、その友人の会社2社分の溜め込んだレシートを、1月末までに整理して台帳記入を一人で無償で手伝っていた。

 

まるで奴隷で都合よく使われているだけじゃ、と気づいた(感じた)こと:

  1. 金曜日に、「次は月曜日ね」と言って別れたのに、月曜日行ったら、家族総出で旅行に行っていた。
  2. お金があったら私に賃金払うけどない、と言っていたのに、簡単にSurfaceの最新モデルとスマートTVを買っていた。
  3. 私がどのように整理・記帳しているか知っているはずなのに、追加のレシート(大量)を会社別、月別などに分けもせずぐちゃぐちゃのままポンとお願いしますもなく渡された。
  4. 渡したいお土産がある、といただいたが、賃金払っている他の人にも同じくあげていた。
  5. お土産を渡しても、嬉しくなさそう。(多分捨てられてる。)

 

結論・今後へのラーニング:

  1. 時間があったとしても、感謝されないし、こちらが困った時に助けてくれないだろうから、もう手伝わない。
  2. 責任を問われたら困ることは、無料でも手伝わない。有償の場合でも、責任をおえる範囲で手伝う。

 

追記2/5:

なぜ、自分は人に助けを依頼しても大金を失ってしまうだけだったのに、彼らは無償or(恐らく1000円か最低賃金)で人を次々と手伝わせることができるのか?

→恐らく、巻き込み力がすごい。

自分に自信がない人や働いていない人をターゲットに、人が懸念する具体的なことには触れず、とにかく「助けてくれるのはあなたしかいない。時間あったら来てくれたら、めっちゃ助かる!お願い!」とだけ伝える。